ひとつのお店がある。
お店の人は、ひとり。お客も、ひとり。
お店の人はお店の人らしい事を話し、
お客はお客らしい事を話す。



いま、そこには、その二人よりももっと多くの人がいる。


chon-muop/memo#1
チョンモップ・メモその1

[冷蔵庫にはってある]

20101127日~30

経堂・café+gallery 芝生


出演…

[店の人] 渋谷橙

[] 藤原直美

[] 関根麻郎/たけうちみずゑ

台本演出…櫻井拓見

展示…渋谷橙

制作…chon-muop

宣伝イラスト…コガアキコ

デザイン…遊佐一弥(ユーリアンドデザイン)

WEB…近藤仁




“チョンモップ・メモ”とは…
お店/人/展示をテーマとしたchon-muopの公演シリーズです。
同じテキストを用いて作品を製作しますが、場所・時・人によってその姿は変わり、
だいたい同じで、ほとんど違う作品が生み出されていきます。





いつの間にか



渋谷橙が



[店の人]

渋谷橙による

展示

―はじめは、誰もいなかった


けど

言葉をとどけ


光を見つけ


においが立って

chon-muop/memo#1のお店は


経堂の「芝生」

「芝生」は「窓」

はじまります

小田急線の経堂駅を降り

すずらん通りをぐんぐん行くと

「芝生」があります

お店が



だんだん



様変わりしていき

藤原直美が


[]としてテーブルにつくと

―はじめは、ハジメさんが、いた